オシャレなパリ女性に共通するファッションへのこだわりとは?

センスの良い女性

お洒落でエレガントで知られるフランス人女性。
そんな彼女たちはファッションに独自のこだわりを持っています。

今回はパリ在住のお洒落でエレガントなフランス人女性にフォーカスし、彼女たちに共通するファッションへのこだわりについてお伝えしていきます。

エレガンスを身に着けるためにはまず、様々な価格で売られているたくさんの服の中から、これという1点を選び出す術を学ぶことが必要です。

選択眼に加え、独自のちょっとしたお洒落を盛り込む才能があると、ファッションリーダーや他人が真似するようなスタイルを生み出せる貴重な存在になれます。
例えば、宝石をつける位置や意表をついた色の組み合わせにおける才能などです。

しかし、生まれつきこんな才能に恵まれた人は、おそらく20万人に1人程度でしょう。

とはいえ、オリジナリティが単に注目を集めるためだけに発揮されると、とくに人々がますます順応型になっていく社会では、あまり好ましくない意味を持ってきます。
オリジナリティが品位や節度を失ってしまうと、いつしか滑稽なものになってしまい、他人と同じ平凡な服装をして、間違いを避けたがる大勢の女性たちからは、当然のごとく尻込みされることとなるでしょう。

けれども、ファッションは独創的な試みを絶え間なく続けることによって、新しく生まれ変わるものです。
その試みが与える衝撃は、ある程度の数の人々が取り入れるようになると、自然となくなっていきます。

ある有名なフランスの詩人が言ったこのような言葉があります。

「ファッションとは、馬鹿げたものを受け入れること」

つまりは、最初は奇抜だったものが、市場で受け入れられ始めると、やがてそれが「ファッション」になるということです。

ファッション業界では、あるファッションを世間一般が採用するようになると、それを生み出したデザイナーは手を引きます。
流行れば流行るほど、すたれるのも早いというのを理解しているからです。

20の独創的なアイデアがあれば、そのうちの1つぐらいが生き残ります。
しかし、その生き残った1つが、必ずしも1番価値のあるものとは限りません。

これまでのファッションの歴史を紐解くと、いつの時代も流行を生み出してきたのは、他人と同じものを拒む、創作力のある女性やデザイナーです。
考えてみれば、彼女たちがいなければ、ファッションは存在し続けることができませんでした。
そしてこれからも彼女たちはファッション業界になくてはならない存在なのです。

いかがでしたでしょうか。
あなたがたとえ学生でもキャリアウーマンでも主婦であっても、毎日クローゼットの中から服を選んでいるはずです。
特に女性は、スーツだけを着ていればよい男性と違い、毎日服を選ばなければいけません。

毎日同じ服を着るわけにはいきませんから、どんなファッションやコーディネートをすべきか、悩む女性も多いでしょう。

ファッションは自分のオリジナリティを表現するアイテムの1つです。
自分独自のエレガンスやお洒落、好きなカラーなどを部分的に取り入れて、自分のファッションへのこだわりを表現してみましょう。
そうすれば、徐々に自分に合うファッションやコーディネートがわかるようになり、才能が開花してくるでしょう。

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さて、次回のファッションコラムでは「パリセレブ女性の必須アイテム「香水」のルールとは?」についてお伝えしていきます。

お楽しみに!

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