フランス人女性は陽気で自由、いつも心から幸せな日々を送っています。
そんな生活を送れたら、とても幸せですよね。
それでは、なぜ彼女たちはそんなに毎日幸せなのでしょうか?
まず第一に、彼女たちは「わがまま」です。
他国の女性から見れば、きっと「あの子は本当にわがまま!」と言われる女性たちばかりです。
しかし、実はそれは彼女たちにとって、最高の褒め言葉なのです。
なぜなら、人は我慢すると幸せになれないからです。
そして我慢の人生は、残念ながら、女性を老けさせます。
つまり、我慢することに、何1つ良いことはないのです。
なので、みなさんも我慢せず、どんどんワガママになりましょう。
これまでの女性たちへの取材で見る限り、どんな時でもエレガントでキュートな女性は、ほとんど皆、ワガママです。
上手にワガママをして、しなやかに生きています。
それに比べ、我慢を強いられる人生はどうでしょうか。
独身時代は自分の時間を犠牲にし、やりたいことを我慢して仕事、仕事、仕事だったとします。
結婚して子供が生まれたら今度は育児に熱中する日々が続くでしょう。
そしてある日、夫とはセックスレスになっていることに気づき、女としての自信を失います。
これまでの女性たちへの取材でわかっていることとして、上記は、特に頑張っている日本人女性には多いタイプです。
ここで興味深いお話をすると、フランス語には「頑張る」という単語が存在しません。
「頑張る」には、努力して自分を犠牲にして何かのために尽くすというニュアンスがあるように思えます。
しかし、フランス人女性の生き方は、もう少し肩の力が抜けているのです。
仕事でどんなに忙しくても、同僚とユーモアを言い合うのは忘れないし、教師や弁護士といった職業でもセクシーさは忘れません。
子育てをしている時もそうです。
たとえば、子供の相手をしながら、パートナーと一緒にワイン片手にフロマージュ(チーズ)を食べながら語り合う時間を確保するといったように。
ピンと張り詰めた糸はプチンと切れてしまいますが、適度に緩ませた糸なら切れることはありません。
頑張りすぎずに、ほどほどで良いのです。
やりたいことはやりたい、やりたくないことはやりたくない、とはっきり方向づけしましょう。
フランス人女性は、妻だからといって、ママだからといって、自分を犠牲にする考えはこれっぽっちもありません。
だからこそ、上手にワガママでいれるのです。
ここでいうワガママは、自己中心的な振る舞いではなく、自分らしく生きるための、ちょっとした自己主張の方法です。
妻としてでも、ママとしてでもなく、1人の女性として、1人の人間として、「何がしたいか」「どう生きたいか」を考えるのです。
それがはっきりとしているから、ワガママを言えるのです。
個人主義と言われるフランス人女性から見ると、日本人の他者を思いやる気持ち、同調することで和を保とうとする気持ちは素晴らしい一面もあるのですが、そればかりでは窮屈に思えます。
もっと自分を優先してもいいのでは?と思うのです。
もしかしたら「ワガママはいけません」「ワガママばかり言っては嫌われますよ」と育てられてきたのかも知れませんが、全くそんなことはありません。
なぜなら、フランス人女性は物凄くワガママですが、人から好かれることはあっても、嫌われてなんかいないからです。
また、自由に生きると、自分がハッピーなのでいつもご機嫌でいられます。
いつもニコニコご機嫌なため、人から嫌われることはないので、安心してワガママになって良いのです。
ワガママになって、幸せになれるなんて最高の人生ですよね。
そんな人生をフランス人女性は歩んでいるのです。
いかがでしたでしょうか。
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さて、次回のライフスタイルコラムでは「フランス人セレブ女性流「人生の楽しみ方」とは?」についてお伝えしていきます。
お楽しみに!
