「朝起きるのがつらい」「食後眠くなり仕事に集中できない」
そんなことを感じたことはありませんか?
朝スッキリ起きれたら・・・
1日中体調良く元気で快適に過ごせたら・・・
きっと毎日楽しいですよね。
勤勉で遊びも楽しむセレブ女性にとって、日々の体調管理はとっても大切。
「朝からだるい」なんて言ってられません。
彼女たちは朝早くから本を読んだり活発に活動し始めます。
そんな彼女たちは、朝から頭脳明晰で元気に過ごすためにあることに気を付けているといいます。
それはご飯やパンなどの主食を減らすということ。
なぜでしょうか?
セレブライフ読者なら既にご存知の方も多いかと思いますが、ご飯やパンには予想以上に多くの糖質が含まれています。
ここで主食に含まれている糖質の量について、お話しておきましょう。
角砂糖に例えると、主食にはこんなに糖質が含まれているのです。
・白米:角砂糖 約14個分
・玄米:角砂糖 約13個分
・食パン:角砂糖 約7個分
・かけうどん:角砂糖 約15個分
・しょうゆラーメン:角砂糖 約17個分
・カレーライス:角砂糖 約27個分
ちょっと考えてみてください。
普段、コーヒーや紅茶に入れる角砂糖は多くてもせいぜい2個までではないでしょうか?
「角砂糖を10個以上も食べている」なんて信じられないかもしれませんが、実際、主食の多くにはこのように大量の糖質が含まれています。
そのため、これらの主食の食べる量を減らすと自然と糖質摂取量が減ります。
そしてインスリンの分泌量が減少し、「ダルおも」の体がスッキリするというわけです。
そうなれば血糖値も安定しますから、食後に眠くなりません。
昼食後に眠くなる人は、過剰な糖質摂取が原因かもしれません。
また、体内の糖質量が少なくなると、体脂肪が燃えやすくなります。
前述のように、食事内容を角砂糖の個数で考えてみて、意識的に糖質を控えるようにしましょう。
「だるさ」と「眠気」の最大の原因は、糖質の過剰摂取です。
ここでそのメカニズムを解説します。
体内では取り込まれた糖質(血糖)をエネルギーとして貯蓄するために、「インスリン」と呼ばれるホルモンがすい臓から分泌されます。
しかし、多量の糖質を日常的に摂取していると、すい臓に負担がかかり、この「インスリン」が過剰に分泌され、結果として血糖値を下げてしまいます。
これが「眠気」や「だるさ」の原因になるのです。
「疲れた時には甘いものを」とよく耳にするかと思います。
確かに糖質を摂取すると一時的に血糖値が上がり元気になりますが、無理に引き上げたものはその反動で下がりすぎてしまう傾向があります。
これを機能性低血糖症といいます。
血糖値が下がると、さらに糖質が欲しくなってイライラするという悪循環を招きます。
糖質量を減らすと、その分、脂肪が燃焼するのでダイエット効果も期待できます。
もしあなたがダイエットしているのなら、カロリーよりも糖質量に注目して糖質控えめの食事を心掛けると良いでしょう。
いかがでしたでしょうか。
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さて、次回の食生活コラムでは「医師が認める便秘と下痢対策に大きな効果を発揮する食べ物とは?」についてお伝えしていきます。
お楽しみに!
