毎日健康で美しく過ごすために摂るべき果物と避けるべき果物とは?

フルーツ

果物が人間の体に悪影響を及ぼすことについては、既に以前のコラム「賢い人ほど果物は食べない!?医学的に裏付けられた体に対する悪影響とは?」でお伝えしました。

また、直前のコラム「つい食べてしまっている老化や不健康を引き起こすNGフードとは?」では、NGフードとして「ドライフルーツ」と「フルーツジュース」を取り上げました。

それでは、フルーツ自体を一切食べない方がいいのでしょうか?

これに関しては、一概に食べない方が良いとも言い切れません。
フルーツを食べて良いこともあるからです。

たとえば、フルーツは美肌に効果的なビタミンCを豊富に含み、また、生で食べれば体にいい酵素を摂取できるということで、女性向けの書籍や雑誌などでは「美容のために毎日積極的に食べましょう」とアドバイスされることも多いものです。

しかし、実際には、フルーツはあえて食べなくてもよいものです。

フルーツに含まれるビタミンCや酵素、抗酸化物質などの栄養素は、以前のコラム「高い若返り効果を発揮する18種類のアンチエイジング食品とは?」でご紹介したスーパーフードを食べることで摂取可能です。
日本はフルーツの値段が高いですし、そこに食費をかけるくらいなら、より質の高いスーパーフードを買うようにした方が良いでしょう。

フルーツをお勧めしない最大の理由は2つあります。

まず1つ目は、以前のコラム「賢い人ほど果物は食べない!?医学的に裏付けられた体に対する悪影響とは?」でもお伝えしましたが、「果糖」を摂り過ぎることの害があるからです。

そして2つ目の理由は、フルーツの多くが「酸性食品」であるということ。

もちろん、すべてのフルーツが悪いと言っているわけではありません。
例外として、たとえば以下のフルーツは、糖質が少なくアルカリ性の「優良フルーツ」なので、摂取しても良いでしょう。

・アボカド
・アサイー
・グレープフルーツ
・レモン
・ライム
・ココナッツ
・ラズベリー
・キウイフルーツ ・・・など

上記でリストアップしたものはどれも、食べた時に甘みよりも「酸味」や「苦味」を強く感じるフルーツです。
こういったフルーツは、気にせず食べてもOKです。

逆に、食べた時に強い甘みを感じるフルーツは、ケーキやアイスクリームなどのスイーツと同じだと考えましょう。
絶対にダメとは言いませんが、美容と健康のために、なるべく控えるようにすることが大切です。

また、レモンやグレープフルーツなど糖質が少なめのフルーツは日々の食生活で利用できます。
特に、抗酸化物質が豊富なレモンは色々使い道があり、たとえば、緑の葉野菜豊富なサラダを食べるときに絞ったり、ミネラルウォーターに絞ってレモン水にして飲んだりすることができます。

もし果物が食べたくなったら、出来るだけ上記でご紹介した優良フルーツを選んで摂取するようにしましょう。

いかがでしたでしょうか。
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さて、次回の食生活コラムでは「アンチエイジングで力を発揮する6つの食事のルールとは?」についてお伝えしていきます。

お楽しみに!

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