独自のファッションセンスをもつフランス人女性。
彼女たちはお洋服からバッグや靴、アクセサリーに至るまで、独自のこだわりを持っています。
そして爪先までオシャレを怠ることはありません。
今回はそんな彼女たちから学ぶファッションの1つ、「ストッキング」についてお話します。
彼女たちのストッキングへのこだわり、ファッションのルールについて、学んでいきましょう。
まずあなたは、普段どんなストッキングをはいているでしょうか?
働いている女性であれば、ごくベーシックなベージュのストッキングや、冬であれば黒のストッキングをはいている方が多いかもしれません。
つまり、普段外出前に「ストッキングを選ぶ」ということなく、比較的決まった色や種類のものをはいている傾向があるかと思います。
たとえ、店頭に今年流行の色がアプリコットだとか、コニャック色だとか、アンテロープ色だとか、ストッキングメーカーが苦心して様々な商品を売り出しているにもかかわらずです。
ほとんどの女性は、朝から晩まで、どんな場面にも、同じタイプのストッキングを履いているのです。
まずストッキングの選び方ですが、ストッキングを買うときは、あとでびっくりすることのないよう、自然光のもとで色を確認してから買いましょう。
デパートの照明の下では、ストッキングの色はたいてい実物より薄く見えるものです。
また、黒の服には、濃い色や赤みがかった色のストッキングは避けましょう。
活気のない、暗い感じに見えるからです。
黒には、ニュートラルなベージュが1番きれいに見えます。
そして日に焼けた脚には、ややローズがかった色か、ベージュのストッキングが似合います。
薄手のストッキングは、予備用として同じものを6足セットで買っておくと、かなりお得なのでお勧めです。
予備のストッキングを常にハンドバッグに入れておけば、タイミングの悪い時に伝線しても安心できます。
残念ながらいまだに、ねじれたり、たるんだりしたストッキングが、足首やひざのあたりでシワになっている女性を非常によく見かけます。
履いたらすぐに上から引っ張るだけでなく、ストッキング全体を伸ばせば、見苦しいシワをなくすことが出来るはずです。
これはフランス人女性にとって最低限のマナーであり、ストッキングがシワになっていることは、エレガンスに欠け、ルール違反となります。
多くの女性は自分の脚を歩くための道具ぐらいにしか考えていませんが、多くの男性にとっては、女性の体の中で最も心惹かれる部分です。
こんな魅力的な道具に無頓着でいるのは、とても愚かなことです。
エレガントな女性は、脚もほかの部分と同様に、きちんと手入れをし、美しく装っています。
部分的な手抜きが、あなたを「だらしない女性」や「品がない女性」と印象付けてしまうことに危機感を持ちましょう。
そして、細部まで品のある女性でいることを心掛け、より魅力的な女性を目指しましょう。
いかがでしたでしょうか。
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次回のファッションコラムもお楽しみに!
