上品なパリ女性から学ぶ10のお手入れの基本とは?

上品な女性

上品なパリ女性はとっても優雅でオシャレです。
そんな彼女たちは日々のお手入れも欠かしません。
そして、言うまでもなく、着こなしのよさと手入れの悪さが同時に成立することはないのですから。

さて、それではエレガンスでいるためにどのようなお手入れが必要なのでしょうか?

エレガンスの土台となるのは石鹸だと言っても良いでしょう。
石鹸でごしごし洗い、シャンプーをし、ブラシをかけたからといって、それだけでエレガンスが身につくわけではないですが、手入れが完璧でない女性はエレガントにはなれません。

どんな女性も、拡大手鏡とともに姿見をいつでも使えるようにしておくべきでしょう。
そして次の点をチェックするまでは、人前に出ても恥ずかしくないなどと決して思わないようにしましょう。

①手と爪の手入れが完璧であること。マニキュアがはがれているほど、みっともないものはありません。
すぐに直せるのに直していないという点が、周囲に「ガサツな女性」という印象を与えてしまいます。
②髪がきちんと整えられていること
③化粧はごくナチュラルに
ファンデーションの色味が首の色とうまく馴染むように仕上げましょう。あごの線で急にとめて、お面をかぶったようにならないように。
④靴はきれいに磨いてあり、傷んでいないこと
⑤ストッキングが足首やひざのところでたるんでいないこと
⑥スカートは、前部の座りじわや後部のたるみを取るために必要ならアイロンをかけておくこと
⑦裾線がどんなときでもまっすぐになっていること
⑧下着の肩ひもが見えていないこと
⑨服は清潔で染みがついていないこと
⑩毎日、コロンやオードトワレなどのデオドラント製品を使うこと。そして最後の仕上げに同じ香りの香水をひと噴きすること。

もし「なりふり構わない」というところまで、長い間身だしなみを整えていない女性がいるなら、それは性格の問題か、あるいは肉体や精神が疲れているからでしょう。

性格の問題なら、改善の見込みはほとんどありません。
しかし、疲れからくるものであれば、日々の生活を組み立て直すか、あるいはほんの少し元気を奮い起こして美容院へ行く時間をつくったり、ネイルケアやマッサージの予約を入れたりするだけで充分です。

精神的に疲れているときには、美容院が強力な特効薬となります。
身だしなみの悪い女性はたいてい気分がふさいでいたり、人生に幻滅していたりするので、新しい髪型に挑戦して気持ちを奮い立たせるというのは、単なるお題目ではなく、正真正銘の治療法になるのです。

いかがでしたでしょうか。
この記事が少しでも参考になった!という方は、是非FacebookやTwitterなどでシェアをして頂けるとありがたいです。

さて、次回のファッションコラムでは「エレガントなパリのキャリアウーマンのファッションアイテムとは?」についてお伝えしていきます。

お楽しみに!