女性は男性と比較し、心身ともにデリケートな傾向にあり、環境の変化に敏感に反応し、体調が変わりやすかったりします。
冷え性や胃腸の不調、体重の増減に悩まされている方もいるでしょう。
女性は妊娠や出産をするということもあり、特に体は冷やさないように心掛けることが大切です。
今回は、日本内科学会認定医が監修を務めた「オトナ女子の不調をなくす カラダにいいこと大全」からの情報をもとに、医師が勧める「女性のからだにとっても良い飲み物」についてご紹介します。
まず体の構造についてお話しますと、内臓温度を上げると、基礎代謝も上がり、冷えが和らぎます。そしてやせ体質にもなります。
つまり、内臓温度を上げることが大切なのですが、具体的には体温に近い温かいお湯を飲むのが効果的です。
体温に近い温かいお湯は、水に比べて胃腸への負担が少なく、吸収されやすいです。
そのため、体内の毒素を汗や尿・便にして体外に排出してくれる役割を果たしてくれます。
この温かいお湯は、ダイエット効果もある優秀な飲み物です。
それではこの「温かいお湯」の定義とは何でしょうか?
ここでいう「温かいお湯」とは、いったん沸騰させてから適温まで冷ましたお湯のことをいいます。
大体40~50度が良いでしょう。
できれば普段の飲み物をすべてお湯に切り替えたいところなのですが、まずは朝起きた時に10分間かけて飲んでみましょう。
朝は胃腸が冷えていて消化力が落ちているので、一気に飲むと胃液が薄まり、逆に消化を妨げるため、注意が必要です。
まずは続けてみることが大切です。
慣れてくると、体調によって味が変化するのがわかります。
この「お湯が健康に良い」という考え方は、もともとインドの伝統医学、アーユルヴェーダのものです。
そのなかでは、飲み過ぎると腎臓への負担になるともいわれています。
1日に飲む目安は700~800mlが適切な量となり、良いでしょう。
それではここで、そのお湯の作り方についてご紹介します。
今回は、電子レンジで作れるお手軽な方法をお伝えします。
①耐熱のマグカップにミネラルウォーターを入れる
②500Wの電子レンジで1分半ほど温める
③すするように少しずつゆっくりと、10分間かけて飲む
そしてここでのポイントは以下3つです。
・朝起きたら一番に飲む
・いつもより冷えを感じるなら、若干温度を高めにしてもOK
・慣れてくると、だんだん甘く感じるようになる
いかがでしたでしょうか。
どれも今日からすぐに始められることばかりなので、是非あなたも今日から試してみてください。
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さて、次回の美容コラムでは「美肌女性が実践しているリラックス効果大の習慣とは?」についてお伝えしていきます。
お楽しみに!
