医師から学ぶ「今すぐ始めて欲しい女性の病気にならないための習慣」とは?

女性

さて、これまで美容に効果的なことや悪影響を与えることなど、複数ご紹介してきました。

美肌になる方法や新陳代謝を高める方法などについてもご紹介してきましたね。

今回は、日本内科学会認定医が監修を務めた「オトナ女子の不調をなくす カラダにいいこと大全」からの情報をもとに、医師が勧める「病気にならない体づくり」についてご紹介します。

学生や主婦から毎日忙しい日々を送るキャリアウーマンまで、みんなに知っておいてほしい美容法です。
それでは早速みていきましょう。

まず、病気にならない体とはどういった状態のことをいうのでしょうか。

端的に言えば、「免疫力が高い状態」となります。
つまり、健康を維持するためには、この「免疫力が高い状態」を維持する必要があるということです。

それでは、この「免疫力が高い状態」を維持するためにはどうすれば良いのでしょうか。
どうすれば免疫力が上がるのでしょうか。

答えは「体の体温を上げる」ということ。
体の体温が上がれば免疫力が上がり、病気にならない体づくりが出来ます。

また、体の体温が上がれば、内臓温度が上がり、「基礎代謝も上がる」というメリットがあります。
そうすると冷えが和らぎ、やせ体質にもなります。

外見の変化で言えば、体の体温が上がれば血行が良くなりますから、顔色が明るくなります。
それにより、特に女性は気分的にも、より明るい気持ちになるでしょう。

「冷え」は特に女性の身体にはよくありません。
特に冷え体質の女性は、今からお伝えすることに気をつけましょう。

人間は体が冷えると、新陳代謝や免疫力が低下し、病気になりやすくなります。
女性に関して言えば、婦人科系の疾患にもかかりやすくなります。
普段あまり「冷え」を気にしない方は、「たかが冷え」と思うかもしれませんが、実はこの「冷え」があなたの美容だけでなく身体にとっても恐ろしい状態なのです。

特に冬の寒い時期は気をつけましょう。
また、冬だけではなく、夏の冷房も油断はできませんから、冷え症対策をしっかりしましょう。

さて、それではこの「冷え」はどのように起こるのでしょうか。
「冷え」の原因とは何なのでしょう。

「冷え」は主に以下の状況の場合に起こります。
・エネルギー不足
・筋肉が少ない
⇒体内で熱がつくれない
・熱を運ぶ血流が滞る
・自律神経の乱れ
・ホルモンの乱れ

これらをまとめると、つまりは、「血流の悪化」から「冷え」は起こります。
そう、その逆を言えば、つまり、「血流を良くする」⇒「体の体温が上がり、基礎代謝が上がる」⇒「免疫力が高まる」という流れで、病気にならない体づくりが出来るというわけです。

それでは、体を冷やさない為に、具体的にどのようなことをすれば良いのでしょうか。
例えば、日々の生活に以下の習慣を取り入れてみてください。

①足元を冷やさない
心臓がある上半身と足元の体温差は、6度前後あるとも言われています。
そうなると、上半身が36度なら、足元は30度という計算になります。
足元はあなたが思っている以上に冷えやすい部分です。
夏場でも室内では靴下を履くことを心掛けましょう。

②体温を低下させない
体温は36.5度くらいが理想的です。
それ未満なら、冷え症を疑いましょう。
35度台なら、危機感をもって対策をとることをお勧めします。

③身体を締め付けないこと
身体を締め付けるようなファッションはなるべく避けましょう。
「冷え」防止の為に、ゆったりしたファッションがお勧めです。
特に女性のファッションでは、胸やお尻、脚の細さを強調する服がありますが、これらは避けるようにします。

④冷え防止アイテムを身につける
特に冬場は冷えやすいですから、例えばお腹を温める毛糸のパンツや腹巻きは毎日身につけて欲しいアイテムです。
「そんなの格好悪い」と思ってしまう方は、薄手のタイプもありますから、探してみると良いでしょう。
そして、冬でも夏でもなるべく靴下を履くようにして下さい。

女性の病気にならない体づくりの為に、理想は24時間、365日、体を冷やさないことです。

いかがでしたでしょうか。
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次回の美容コラムもお楽しみに!

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